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HATO文化編集部

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王子ホールディングスとwe+が共同で企画した展覧会「Forest: Perspectives」が開催中

王子ホールディングスとwe+が共同で企画した展覧会「Forest: Perspectives」が開催中

DESIGNART TOKYO 2026の一環で開催されている、王子ホールディングスとコンテンポラリーデザインスタジオwe+による共同企画展示「Forest: Perspectives」にキャプションのライティング・編集、一部人選で関わらせていただきました。

9月末、富士山麓の王子の森にて行われたフィールドワークに同行し、音楽家、料理家、モデル、造形作家、写真家・ハンター、陶芸家といった、多種多様なクリエイターがそれぞれの視点で持ち帰ったオブジェクトや思考を、展示用キャプションへと落とし込みました。

銀座の王子ホールディングス本館エントランスにて、we+によって美しく構築された展示をお楽しみいただけます。11月8日(日)まで開催中です。

森って、​なんだろう。

世界には、​900を​超える​「森の​定義」が​存在すると​言われています。
どれくらいの​木が​生き、どんな​動植物が​暮らしているのか。
人は​そこに、​どのように​関わっているのか。
見る​人や​目的が​変われば、​「森」の​姿は​変わります。

王子ホールディングスは、​森を​育て、​森から​製品を​生み出してきた​会社です。
私たちに​とって​森は、​紙や​バイオマス製品などの​原料と​なる​木を​育てる​場所であり、
同時に、​生物​多様性を​はじめと​する​自然環境や​生態系を​守り、
その​価値を​未来へと​つないでいく​場所でもあります。

けれど、​森の​価値は、​本当に​それだけなのでしょうか。
私たちは、​この​展示を​起点に、​森の​価値、
そして​森と​私たちの​関係を​捉え直すリサーチプロジェクトを​はじめます。
その​最初の​試みと​して、​さまざまな​分野の​専門家に、
それぞれの​まな​ざしから​森を​見つめて​もらいました。
同じ森を​見ても、​見えている​ものは​同じとは​限らない。
本展が​示すのは、​そんな​森への、​多様なまなざしです。
森って、​なんだろう。
答えを​ひとつに​決めるのではなく、
森を​見る​新しい​視点を、​ひと​つずつ​増やしていく。
この​展示が、​その​大きな​問いを​みなさまとともに​考える、​きっかけと​なる​ことを​願っています。

we+によるコンセプト文

  • Forest: Perspectives
  • by Oji Holdings Corporation
  • —
  • 会期:2026年10月30日(金) – 11月8日(日)
  • 時間:平日 9:00-17:30
  •    土日祝 9:00-19:00
  • 会場:王子ホールディングス本館 エントランス
  • —
  • 森の観察者
  • we+ @weplus.jp
  • 貝山 伊文紀 @ibuki_kaiyama
  • 田中 堅大 @kntnkg
  • 中山 なつき @natsuki_nakayama_
  • ホールアース自然学校 @wens_kids_camp
  • 前田 エマ @emma_maeda
  • 三上 奈緒 @naomikami
  • 村瀬 健一 @kenichi.murase
  • 王子ホールディングス

  • 主催:王子ホールディングス株式会社
  • 企画・制作:we+、王子マネジメントオフィス クリエイティブ本部 / 王子の森活性化推進部
  • グラフィックデザイン:NEW Creators Club
  • ライティング・編集:HATO文化編集部
  • 翻訳:大場 千穂
  • 写真:小川 ​真輝、村​瀬 健​一
  • 動画:村​瀬 健​一
  • サウンド:田中 堅​大
  • 施工:株式会社椿や